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財コンサルティングの有料会員の評判は?PWM日本証券株式会社やIFA、手数料についても。

投資

老後資金2,000万円』必要! 金融庁が2019年6月3日に公表し世間を騒がせましたね。老後、どんな生活をしたいのかによって2,000万円が本当に妥当なのかはわかりませんが、心配になった方も多いはず。

少しでもお金を増やしたいと思い、全国各地で開催されている無料のマネーセミナーに行ってみた方も多いはず。そんな中で私が行ってみた中で、良かったと思った財コンサルティングについてご紹介します。

 

 

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財コンサルティングってどんなところ? 稲葉さんが人気?

財コンサルティングは、個人のクライアントを対象にしたIFA(独立系資産運用アドバイザー)、FP(ファイナンシャルプランナー)の会社です。

 

私たちが住んでいる、日本では『お金』について、今まで学校で学ぶことはありませんでした。お金の事を話すことは、『いやらしい』と思ったり。また、お金の事を教えてもらうと『胡散臭い』と思ったり。

働いても働いても給料はあまり増えません、またコロナ禍で職を失う方も少なくありません。

お金の正しい知識を得たいと思い、大阪で開催されている無料のマネーセミナーに色々行ってみました。財コンサルティングの講座は社長の稲葉充さんの講座が特に人気で満席でした。なので、次に人気の奥さん、稲葉真由美さんの講座を申し込みました。

お金の知識があまりなかった私には、とても楽しい講座でした。講座の後には希望者だけですがファイナンシャルプランナーと無料個別相談があり、もちろん個別相談も受けました。

投資を始めようと思ったきっかけの講座でもあります。すっかり『投資運用』にのめりこんでいきました。

当時、何か所かマネーセミナーを受けた中で一番よかったと感じました。なので、投資目的の資産運用として保険と投資信託をこちらで初めて見ることにしました。

 

以前はUNOという名前で無料セミナーが行われていました。現在は行われていません。
私がこの財コンサルティングでセミナーを受けていた当時は、セミナーは何度でも無料で受ける事ができました。この頃は私も無知で、投信、株、FX、変額保険…など、知らないことだらけでした。

 

 

すっかりのめり込んでいった私は、他の所でやっている有料のマネーセミナーや投資信託や株や不動産のセミナーにも行ってみることにしました。

 

そこで気づいてしまったんです。無料のマネー講座って、マネーの事教えてるようで教えてないってことに。

マネーセミナーでお金の事をお勉強しましょう。分散投資がいいですよ、とか長期保有するのがいいですよとか教えてくれます。別にこれは間違ってはいません。

ですが、どんな投資信託を選んだらいいのか、どんな保険を選んだらいいのかということは教えてくれません。私たちに任せてくれたらいいんですって言われてしまいます。

別のセミナーにも行ってるんです♪って言うと、明らかに担当のファイナンシャルプランナーの方の顔色が変わりました。もちろん、詳しい事は言わずにお茶を濁しましたけど。

 

 

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財コンサルティングの有料会員って?

現在は、会員(クライアント)が10,000人を超えています。2018年あたりから新規のクライアントを募集せず、既存のクライアントにさらに寄り添った形にするために有料会員へ移行することになりました。

有料会員になると年間2万円ちょっとの会費が取られますが、無料で相談することができます。結局5000人弱の人が有料会員になられたようで、すごいなぁと思います。

 

 

マネーリテラシーの高い人が有料会員になっている、みたいなことを書かれている方がいらっしゃいましたが、果たしてそうなのでしょうか。

 

私は、もちろん有料会員にはなりませんでした。そんなに相談したいことあるかなぁって感じです。
財コンのポータルサイトがあるのですが、『非会員』でもポータルサイトはあります。今までのblogの記事などは見られなくなりました。

 

投資信託の銘柄のポートフォリオの比率や変額保険のポートフォリオの比率は、有料会員でも無料会員でも、社長の稲葉充さんも、財コンサルティングの社員さんたちも、皆同じだそうです。それってどうなんでしょう。無料会員にとってはお得かもしれませんが、有料会員さんには個別にポートフォリオを手厚く作成してもいいのでは?と思ってしまいました。

 

先日、引っ越しをしたので念のため住所変更しようとポータルサイトを探して見たのですがそんなことできるページがないんですね。セミナーのお申込みはネットで予約できるのですが、マイページの修正はアナログ対応のようです。

住所変更などは、相談ではないので無料会員でも無料で対面対応していただけるそうです。

 

 

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PWM日本証券株式会社って? IFAって何?

財コンサルティングで投資信託をはじめるにあたり、この証券会社の口座を作るように言われました。全く聞いたことのない『PWM日本証券株式会社』。この証券会社はIFA(Independent Financial Advisor)に特化した証券会社です。

 

IFAとは特定の金融機関に属さない金融アドバイザーのことで、国が定める2つの資格的な条件ないとIFAはできません。

1つは投資助言、代理業の登録です。これがないと、資産運用のプランニングで報酬を得ることができません。もう1つが金融商品仲介業者の登録です。この登録がないと、顧客の代わりとなって具体的な金融商品の売買をすることができません。

 

この『PWM日本証券株式会社』は財コンサルティングのように、IFAの支援に特化した証券会社です。今ネットで人気のSBI証券や楽天証券のように個人で口座を開いて投資信託を購入をすることはできない証券会社です。必ず、IFAの指示のもと口座開設をし、IFAの指示の通りにしか購入することができません。

 

財コンサルティングの代表取締役社長 稲葉充さんのインタビューが載ってます。財コンサルティングで投資信託を購入する場合は『PWM日本証券株式会社』の証券口座を開設することになります。

 

お客様に相応しい資産運用サービスを提供するためとしていますが、はたしてそうなのでしょうか。

 

この『PWM日本証券株式会社』で購入できる投資信託は170銘柄。多ければいいという訳ではありませんが、例えばSBI証券なら2600銘柄あります。さらにPWM日本証券株式会社では手数料が高いものが多い気がします。

 

例えば『コモンズ30ファンド』を購入することになったとします。
この銘柄は、tsumiki投信で購入できる商品で、財コンサルティングで購入する銘柄ではありません。

申込み手数料を見てみましょう。
『PWM日本証券株式会社』では、申込み手数料:3.30%(税込)となっています。

 

『SBI証券』では、買付手数料という名前になっていますが、インターネットコースではなし。ノーロードという商品です。個人的にこの銘柄を購入すると買い付け手数料はかかりません。
財コンサルティングで購入する場合はIFAとなります。ダイレクト/対面IFAのタブをクリックすると、2.2%(税込)となっています。財コンサルティングで購入する場合はこの手数料がかかります。

 

この申し込み手数料のどのくらいが財コンサルティングの取り分になっているかはわかりませんが、有料会員の会費以外にこんなところで手数料が取られています。たった数%ですが、通常の貯金では年利1%も付かない現状です。数%でも無駄にはできません。

 

財コンサルティングでも、どうしてもSBI証券で購入したいと言えば、SBI証券で購入することも可能だと聞きました。少しでも手数料を安くしたいなら、SBI証券でしてもらうのも手かもしれません。

意外かもしれませんが、ネット証券のSBI証券や楽天証券でも資産運用アドバイザー(IFA)をやっていますよ。財コンサルティング以外の選択肢もありますしね。

SBI証券の資産運用アドバイザー(IFA)

 

楽天証券のIFA(運用相談)サービス

 

投資信託の銘柄のポートフォリオの比率は有料会員でも無料会員でも、社長の稲葉充さんも、財コンサルティングの社員さんたちも、皆同じだそうです。だから安心という訳ではありません。

投資は、自己責任と言われています。財コンサルティングでも同様の事を言われました。だったら、もうちょっと自分で銘柄を調べて購入した方がいいかもと思っています。

 

また、投資信託の買い付け方法にちょっとした癖があります。10万円単位でポートフォリオ1セット購入する形になっています。毎月10万円づつ積立できる方は特に問題はありません。でも毎月10万できない方も多いと思います。

例えば、毎月2万円づつ積立していくとします。10万円単位ですので、5カ月目に10万円になったところで1セット購入ということになります。2万円づつ積立だと5カ月に1回、3万円だと3,4か月に1回づつ5万円だと2カ月に1回買い付けということになります。はたして、これはドルコスト平均法と言えるのでしょうか。

SBI証券などでは100円から買い付け可能になっている時代です。10万円単位だともったいないです。

 

私が、かなりびっくりしたのがNISA対応可能だけれど、積立NISAはやらないということ。

積立NISAは一般に、手数料が低く分配金は頻繁に支払われない金融庁が定めた基準を満たす投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されています。販売手数料はゼロのノーロードのものだけに限られているということも私たちにはメリットのはずです。長期保有に向いているとされてて、最長20年間非課税期間があります。なので、投資信託は積立NISAがいいと思います。

積立NISAをやらない理由として、財コンサルティングが理想とするポートフォリオが組めないからということです。積立NISAでは対象となる金融商品がかなり少ないのが現状です。

理想のポートフォリオを組みたいのであれば、積立NISAで積み立てするものと、一般の口座で積立するものに分ければいいのでは?と思うのですがそういうことは現状されていないようです。有料会員で個別に申し入れをするともしかしたらできるかもしれませんが、良い顔はされないでしょうね。

 

★金融庁の『あなたとNISA』

 

 

私も『PWM日本証券株式会社』の口座を作成し、10万円は入れたものの次の10万を入れるまでに解約してしまいました。私はちょうど株価の上がった時期に解約できたので、約5カ月間で11万円になって戻ってきました。

 

個人的にはSBI証券を使ってます。投資に興味を持つまで全くと言っていいほど知らない証券会社でした。ネット証券ですが、ほとんどの事ができるんじゃないかと思います。




楽天証券もいいと思いますよ。他の楽天のサービスと併用することでポイントもたくさんもらえます。

 

★投資信託の銘柄については

 

★tsumiki投信の積立NISAについては

 

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変額保険ってどうなの?

マネーセミナー、資産運用セミナーに行くと必ずといっていいほど勧められる、変額保険。ネットで保険が申し込める時代にこれもネットで個人的に申し込めない保険です。変額保険は銀行、保険会社の営業職員や保険代理店から進められて始める事が多いです。

財コンサルティングでも資産運用の名目で変額保険を進められました。以前は『ソニー生命』だったようですが、私の時は『アクサ生命』でした。現在は新しくできたばかりの『東京海上日動あんしん生命』を進められているようです。

 

変額保険は、変額終身保険(終身保険の変額タイプ)、変額有期保険(養老保険の変額タイプ)、変額個人年金保険(個人年金保険の変額タイプ)からなるようです。

この中で一番良いのは、変額終身保険(終身保険の変額タイプ)です。死亡保障が一生涯続きますが、保険金や解約返戻金の額は運用実績にとって変動になります。ただし、保険金は契約した金額が基本保険金として最低保証されます。

変額終身保険は、運用実績によって解約返戻金が異なります。減少して元本割れするリスクはあるのですが、デメリットとしてはそれくらいで、死亡保険として考えると、保険金額には最低保証があり、運用実績がよければ保険金が増えます。さらに魅力なのは保険料が普通の終身保険より割安になることです。

 

基本的に進められて入ってる人はこの、変額有期保険(養老保険の変額タイプ)が多いのではないかと思います。保険期間を決めて始めます。保険期間中に死亡した場合は死亡保険金が、満期まで生存していた場合は満期保険金がもらえます。死亡保険金・満期保険金・解約返戻金の額はともに運用実績によって変動します。

有期型の保険なので、途中で解約すると損をすることが多いです。満期まで運用することで返戻金が多くもらえます。ですが、満期の時期に運用成績が悪いと返戻金が低くなりますので、出口戦略をすることが大事だと思います。

 

変額個人年金保険(個人年金保険の変額タイプ)は、一時払タイプの保険です。契約時に一時払保険料としてまとまったお金を支払って、一定期間運用した後に、その運用成果を年金の原資として、一定期間年金として受け取れます。一般的には定年退職金の一部を積極運用するために加入されている事が多いです。

 

 

私は資産運用として考えていて、変額有期保険(養老保険の変額タイプ)にしました。財コンサルティングでは、推奨のポートフォリオを教えてもらって、その通りに個人個人がネットで設定することになります。この組み入れ割合通りに設定していると、だいたい皆さん年率換算した概算運用実績が7%くらいになるとのことです。

なので、推奨のポートフォリオが気に入らなかった場合、勝手に組み入れ割合を変更することも可能です。私は、あえて、成績の良さそうな2種類のみのポートフォリオに変更しました。現在、年率換算した概算運用実績は7%よりは増えています。これが吉と出るか凶とでるかはわかりません。

勝手に組み入れ割合を変更しても財コンサルティングに通知が行く訳ではなさそうです。ただし、財コンサルティングの方は見ようと思えば私たちの口座の組み入れ割合を見る事ができるようです。

私は引っ越しをしたため保険会社のホームページで住所変更をしたら、財コンサルティングから電話がかかってきました。住所変更をするとも財コンサルティングに通知が行くようです。そして組み入れ割合を変えている事をとがめられました。

このことから、私たちの保険の内容までは細かくチェックはされていないようです。何かがあった時だけチェックしているのでは?と思います。

 

私が契約している『アクサ生命』のファンドですが、なかなか運用成績の良いものがないのが実情です。アクティブファンドなので手数料も高めなのに、ベンチマークを下回っているものばかり。もっと成績の良いファンドを入れて欲しいものです。

最近できたばかりの『東京海上日動あんしん生命』は、手数料は他のものに比べて低く設定されているので良心的ですね。

 

まっ、乗りかかった舟です。巷では変額保険は何かと言われていますが、7%越えを目指して満期まで続けていこうと思っています。

 

ただし、これから資産運用として変額保険を始めようと思っている方へは、変額保険はお勧めはしません。強気でいうならギャンブルのような保険だから。資産運用目的なら、純粋に投資信託を購入した方が良いです。でも、変額終身保険(終身保険の変額タイプ)だったらやってみても良いかも。さらに新しくできたばかりの『東京海上日動あんしん生命』は手数料が安く設定されているので検討の余地ありかもしれません。

 

★投資信託の銘柄については

 

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現在行われているマネーセミナーや資産運用セミナー

お金の知識は色々なところから取り入れたほうがいいと思います。色々な本を読んでみるのもありですが、セミナーも良いですよ。まずは、無料からはじめてみてはどうでしょう。

 

日興アセットマネジメント株式会社のこのサイトには無料の動画があり、とても分かりやすいです。

 

SMBC日興証券では投資信託の事をわかりやすく解説してくれています。

 

こちらは女性専用のマネーセミナー。現在はオンラインセミナーになっているので安心です。

 

 

女性のためのマネーセミナー | スクロール主催/参加無料‎

こちらも女性専用のマネーセミナー。スイーツが付いてくるのがうれしいですね。

 

ゆうちょ銀行でも資産運用セミナー、ライフプランセミナー・相談会が行われています。現在コロナ禍で中止となっている場合があります。

 

郵便局でも資産運用セミナーは行われています。現在コロナ禍で中止となっている場合があります。

 

ファイナンシャルアカデミーではまず無料のモノに参加して、よければ有料のモノに移行していけばいいと思います。

 

@SEMINOR:人気の無料マネーセミナーのweb申込

 

キーワードは「賢い貯蓄」

 

せっかく汗水たらして働いたお金。上手に運用していきましょう。

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