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ひふみプラスの評判は危ない?チャートや分配金なしなど今後の見通しを解説

投資信託 投資

『ひふみプラス』とは、レオス・キャピタルワークスが販売する投資信託で、SBI証券や楽天証券など、レオス・キャピタルワークス以外の証券会社で購入できる商品です。

レオス・キャピタルワークスの直販の『ひふみ投信』や確定拠出年金の『ひふみ年金』も運用方法は同じです。

何かと話題の『ひふみプラス』についてまとめてみました。




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ひふみプラスとは?

ひふみ投信は2012年05月28日に基準価額1万円ではじまり、2020年1月24日現在では41,164円になりました。

2017年2月にテレビ番組で取り上げられたことで大人気に。そして人気になりすぎた事で、純資産総額が急に増えすぎてしまいました。また、2018年日本の株価が下落したことで拍車をかけて、『ひふみプラス』も低迷。

そして、ずーっと右肩上がりだった基準価額が下がりだしたので、ひふみプラスを手放す人が続出。
ひふみプラスは本当に危ないのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

 

ひふみ投信とひふみプラスが『Yahoo!ファイナンス ベストファンドアワード2019』に入賞しました!

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ひふみの運用方法

ひふみは、指数を上回る運用成果を目指すアクティブファンド。アクティブファンドにしては、ネット証券では販売手数料が無料(ノーロード)だったり、信託報酬もアクティブファンドにしては低いほうで、とっても私たちにうれしいファンドです。

そもそも、ひふみの運用方法って知ってますか?
テレビで取り上げられた2017年頃は、日本の中小小型株をメインに運用されていました。

何故って?大型株よりも成績優秀だからです。中小企業をまわって、よい銘柄を地道に探し当てて運用されていたんですね。これは、ほんとに大変なことだと思われます。

ですが、人気が出すぎちゃって純資産が一気に増えすぎちゃいました。純資産が増えたからって、中小小型株ではまた別の運用先を探さなきゃいけなくなるんですね。これは大変です。

そこに2018年の株価の下落が追い風に。大型株は多少の下落ではびくともしませんが、小型株は大打撃を受けるんです。日経225やTOPIXをベンチマークにしている、インデックスファンドが元に戻ってきているなか、どうしてもひふみプラスは戻りが弱い。。。危ないといわれたところはここにあると思われます。

現在は、国内の株式プラス、海外株も運用に入ってきていて、安定的に増えていってます。

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チャートや運用成績

これはSBI証券の2020年1月24日の『ひふみプラス』のチャートです。

ひぶみプラス

基準価額(ブルーのライン)は、初年度からみると、なんとか右肩上がり。2018年末2019年始あたりにガツンと下がっていて、このあたりで『危ない』って話が出てきたんだと思います。
中小株をメインに運用していたので、どうしても巻き返しに時間がかかるようです。
ですが、10年で基準価額が41,164円ってすごくないですか?

純資産総額(グリーンのライン)2017年、テレビに出た後に急に上がっているのがわかりますね。右肩上がりはいいことなんですが、この急激なのはよくないかもしれないですね。今は、横ばいってところでしょうか。

 

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分配金について

やはり、『分配金あり』の商品が人気のようですが、ひふみプラスは分配金はありませんし、今後もださないと思われます。その分、運用成績をあげてくれるのだと思います。

そのそも分配金は運用成績が良いから出す、というものでもありません。
運用成績がわるくても出すことを決めているファンドは、純資産を削ってでも出していることもあり、結果ファンドの成績がわるくなります。

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今後の見通し

そもそも、投資信託は最低でも10年以上持ち続けて、価値のあるものだと思います。1年や2年で上がったり下がったりに一喜一憂していてはいけません。
基準価額は一時下がってはいますが、ある程度のところで持ち直しています。そして、右肩上がりになろうとしています。

『ひふみプラス』や『ひふみ投信』はアクティブファンドですし、株価の動きで変動は避けられません。
レオス・キャピタルワークスさんは『守りながらふやす』をモットーに、着実なリターンを目指している会社です。2018年のリーマンショックも切り抜けています。
今後10年、15年、20年と持ち続けるつもりの方は、持っていて間違いないと思います。
私自身、持ちづ続けていますし、今後も手放すことは考えていません。

投資信託は1か月や2か月、1年や2年で運用するものではありません。長期保有が原則です。

ただし、確定拠出年金用の『ひふみ年金』は、満期が60歳(2020年現在)と決まっています。
このことから、景気が悪い時に満期を迎えると損をしてしまいます。
こちらは運用方法を考えたほうがいいかもしれません。

 

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新型コロナウイルスでの『コロナショック』?

2020年3月、数多くの国で新型肺炎の感染拡大が続いているなか、金融市場でも動揺がみられます。先週はあめりかでの感染拡大リスクが浮上したほか、日本でも感染者が増え政府が全国の小中高に休校を要請するなど、経済活動の停滞が強く意識される展開となり、株式市場は大荒れとなりました。

先週1週間で、ダウ工業株30種平均は3,500ドル超下落し、日経平均株価も2,200円を超える下げ幅となりました。

そんな中、ひふみプラスはどうなっているのか、気になっている方が多いかと思います。
2020年1月から3月までのひふみプラスの基準価額、日に日に下がってきていて3月6日現在、35,362円。

直近の動きだけをみると、とても不安になりますよね。

ひふみプラス2020

 

見方を変えて、2012年5月からのひふみプラスの設定日からの全盛期で見てみましょう。右肩上がりのグラフには変わりはありませんが、2020年となる右端が下がっているのが分かります。

ひふみプラス2020全期間

 

このグラフに日付を付けてみましょう。一番左端、2012年5月28日ひふみプラスが設定された日です。2008年9月にリーマンショックがあり、なかなか日本経済が上向きになってこない時期に設立されています。そこからのこの右肩上がりはかなりのものだと思われます。

ひふみプラス2020全期間

そして、人気が出すぎで、低迷していたころに、先の項目で述べた2018年の株価の下落時が31,506円。そこから1年足らずの2020年1月には41,572円まで回復しています。

 

 

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まとめ

『ひふみプラス』とは、レオス・キャピタルワークスが販売する投資信託で、SBI証券や楽天証券など、レオス・キャピタルワークス以外の証券会社で購入できるファンドです。直販で買える『ひふみ投信』や確定拠出年金の『ひふみ年金』もあります。

ひふみプラスはノーロードアクティブファンド

以前は日本の中小小型株をメインに運用されていましたが、今現在は、海外株も取り入れています。

基準価額が2020年1月現在、41,164円。10年経たずに、この好成績。

景気に左右されて、一時期基準価額が下がりましたが、現在は持ち直している様子。

今後10年、15年、20年と持ち続けるつもりの方は、持っていて間違いないと思います。

ただし、確定拠出年金用の『ひふみ年金』は、満期が60歳(2020年現在)と決まっています。
満期の時期に、景気がどうなっているかを考えておく必要があります。



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