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福地桃子半分青いと3年a組の役は？父母や兄の職業＆画像も

福地桃子 エンタメ
2020.01.08

テレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』に出演することになった『福地桃子』さん。

この作品はビーノさんの漫画『女子高生の無駄づかい』が原作で、女子高が青春を無駄に浪費する少女たちの姿が描かれています。

“バカ” 役で岡田結実さん、“ヲタ” 役で恒松祐里さん、“ロボ ”役で中村ゆりかさん、“マジョ” 役で井本彩花さんとともに名を連ねています。

今回は、最近注目のこの若手女優の福地桃子さんについて詳しく説明します。

 

 

 

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福地桃子

東京都出身の1997年10月26日生まれ、現在22歳の女優、タレントさんです。

経歴

2014年、17歳の時に相川翔さん主演のテレビドラマ『借王シャッキング〜華麗なる借金返済作戦〜』に娘役として出演したのがきっかけだという。
まだ、この時は女優さんになるつもりはなかったのかもしれません。

その後芸能界入りを決意し、2016年2月に新垣結衣さんらが所属するレプロエンタテインメントへ所属しました。

2016年10月放送の『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』ピコ役で女優としてデビュー。

2017年5月放送の『良かれと思って!』での父との共演し、父が『相川翔さん』であることを公表されました。

2018年4月ドラマの『あなたには帰る家がある』で池田こはる役に、2018年7月のドラマ『チア☆ダン』で芦田さくら役で出演。


2019年2月9日公開の『あまのがわ』で映画に初出演で初主演を務めています。

そしてNHK連続テレビ小説の第100作『なつぞら』で柴田夕見子役。目標としていた朝ドラへの初出演を果たしました。

 

残念ながら、『半分青い』や『3年a組』には出演していません。

これからもまだまだ目が離せない若手女優さんです。

 

家族について

父親が哀川翔さんということは先ほど話しました。
母親は『青地公美』さんという元女優さんです。今は、哀川翔さんのマネージャーおよび所属事務所の社長となっているようです。

ご兄弟は長女・長男・次男が青地公美さんの連れ子、そのあとに三男、次女の福地桃子さんとなっています。
哀川さんと直接血縁関係のない3人も実子のように育てていたようです。これは、並大抵のことではないと思います。

長女はMINAMIさんといいます。
高校の同級生だったhirocoさんとともに、cossami（コッサミ）というフォークデュオを結成されています。
今は、『まこみなみん』として活動されているようです。

 

長男さんは、芸能活動はされていないため、お名前もわかりません。

次男さんは英助さんは、実父の経営している会社で、マネージャーとして勤務した後、代表取締役になっているようです。

三男、展成さん。以前とんねるずのみなさんのおかげでしたにでたことがあるようですが、現在のところ芸能活動はされていないようです。

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