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名古屋コロナウイルスは高速料金所?感染者の情報や高速の今後の対応についても。

名古屋 日々の徒然

2月22日愛知県名古屋市で新たな感染者が見つかりました。60代の男性で料金収受業務を委託している会社の事務員とのことで、今後の対応が気になりますので、調べてみました。

 

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名古屋の高速料金収受会社員が感染?

愛知県名古屋市は、市内に住む40代の女性と60代の女性、そして60代の男性2人の計4人が新型コロナウイルス感染していると発表しました。

名古屋高速道路公社では、そのうちの60代男性の1人が料金収受業務を委託している会社の事務員さんと明らかにしました。公社によると、この事務員さんは料金所での収受業務は行ってはいないということです。しかし、収受員の送迎などを担当していたということです。。濃厚接触者は52人にのぼり、その中で、38人の収受員のが送迎車内で、残る14人が事務所で事務員さんと濃厚接触した可能性があるとのことです。この52人については、これまでに体調不良などはないといいます。

今回の感染者はいずれも日本国籍。
感染は高速道路の料金の受渡しで感染したわけではなさそうです。

 

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名古屋高速道路の今後の対応

名古屋高速道路公社では濃厚接触したとみられる収受員ら52人を自宅待機としています。また、料金所5カ所を閉鎖し、すでに乗り入れができなくなっています。さらに23日には追加で1カ所閉鎖する予定だといいます。閉鎖は3月上旬まで続くようです。

使用できなくなっている料金所は、比較的一日あたりの交通量の少ないエリアだといいます。今回の感染者が勤務していた場所でもないとのことです。

22日午前9時から、六番南(名古屋市熱田区)、木場(名古屋市港区)、六番北(熱田区)、船見(港区)、烏森(名古屋市中村区)の5料金所が閉鎖されています。この5料金所は、自動料金収受システム(ETC)用の入り口も使えないとのことで、完全に閉鎖されています。

さらに23日午前9時から、東海新宝(愛知県東海市)の料金所も封鎖するされています。

入ることはできないけど、降りられるのかも?

人手が足りないということで閉鎖!

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名古屋のコロナウイルス情報

どこにいてもコロナウイルスはあるものだと思わなければならないのかもしれないです。
名古屋の声です。

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ウィメンズマラソンが中止に!

いまさら、遅い気もしますが、ここ1~2週間が、急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際としています。

 

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